KOGOGAKU ランチ
2月13日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ココアパン
マカロニのトマトソース煮
大根サラダ
コンソメスープ
バナナ
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★鶏肉 ★わかめ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
4月25日 もぐもぐつうしんから出題
ペン先の形をしたマカロニの名前は?
A コンキリエ
B ファルファッレ
C ペンネ
答え: C ペンネ
☆コンキリエ・・・貝の形
☆ファルファッレ・・・リボンの形
☆ペンネ・・・ペン先の形
2月9日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
油麩丼
コーンサラダ
はっと汁
牛乳
※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
※はっとは、給食室で粉から練って作っています。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★油麩 ★油揚げ ★ねぎ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
5月10日 もぐもぐつうしんから出題
「油麩丼」は、どこのB級グルメ?
A 栗原市
B 大崎市
C 登米市
答え: C 登米市
「油麩丼」は、今から30年くらい前に、登米市登米町の旅館のおかみさんが考えた料理です。お肉が苦手なお客さんに「親子丼」のお肉の代わりに「油麩」を使って作ったのが、はじまりと言われています。
「油麩」は登米地方に昔から伝わる食材で、小麦粉のたんぱく質成分の「グルテン」を油で揚げて作ったものです。
※もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
2月8日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
フィッシュ野菜ボールの中華煮
もやしのごまあえ
糸寒天のスープ
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★パプリカ ★チンゲンサイ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
5月2日 もぐもぐつうしんから出題
アスパラガスに含まれる「アスパラギン酸」のおもな働きは?
A 脳のエネルギーのもとになる
B 髪の毛を増やす
C 体の疲れをとり、スタミナをつける
答え: C 体の疲れをとり、スタミナをつける
アスパラガスは、「アスパラギン酸」のおかげで、1日に10cmほども伸びるパワフルな野菜です。
収穫しないでおくと1mくらいまで成長するそうです。
アスパラガスは、トップアスリートのための食事プログラムに取り入れられたほど、疲労回復効果の高い野菜です。そのパワーの源は「アスパラギン酸」。体が疲れたときは、カリウムやマグネシウムの補給が必要ですが、アスパラギン酸には、これらの栄養素の吸収をよくする働きがあります。また、乳酸(疲労物質)の燃焼を助けたり、アンモニアを除去するなど、疲労回復パワー満載の野菜です。
※群羊社 食育早わかり図鑑より
2月7日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
みそラーメン
ぎょうざ
ポテトサラダ
牛乳
※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ぎょうざ(豚肉・キャベツ) ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
4月7日 もぐもぐつうしんから出題
宮城県で誕生したいちごの品種は?
A とちおとめ
B もういっこ
C あまおう
答え: B もういっこ
宮城県は東北一のいちごの生産量を誇り、県内で生産されたいちごを「仙台いちご」と言います。
県内で生産量が最も多いのは、仙台市の南にある亘理町と山元町です。
☆宮城県で生まれたいちご「もういっこ」
甘さとすっぱさのバランスがよく、スッキリとした甘さが特徴的。
もういっこという名前は、おいしくて、ひとつ食べるとつい「もういっこ」食べてしまうことから名付けられたそうです。
2月6日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
バターロールパン
鶏のから揚げ
かぼちゃサラダ
ポトフ
牛乳
※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★鶏肉 ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
先週の学校給食週間で、給食時間に配付している「もぐもぐつうしん」から問題を出題する「もぐもぐ検定」を実施しました。その中で出題された問題を紹介します。
4月17日 もぐもぐつうしんから出題
「カレー」の生まれた国は「インド」ですが、日本には違う国から伝わりました。さて、その国とは?
A アメリカ
B イギリス
C イタリア
答え: B イギリス
「カレー」とは、インドの言葉で「ソース」のことを言います。インドのスパイス料理が、イギリスに「カリードライス」として伝わり、その後、イギリスから日本に伝えられました。
※もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。