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KOGOGAKU ランチ

2月28日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 鶏のから揚げ
 マカロニサラダ
 わかめ汁
 牛乳
※ 本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★キャベツ ★わかめ ★ねぎ
★豆腐 ★みそ

<本日のもぐもぐつうしんより>
5月19日 もぐもぐつうしんから出題
 宮城県の郷土料理「おくずかけ」を「すっぽこ汁」と呼んでいるのはどこ?

A 仙台市
B 美里町
C 大﨑市

答え: B 美里町
 宮城県の郷土料理「おくずかけ」のことを、美里町周辺では「すっぽこ汁」とよびます。野菜のほかに、うーめんなどを入れ、しょうゆで味付けをして片栗粉でとろみをつけたもので、精進料理としてお盆やお彼岸に食べることが多いようです。
 「すっぽこ」という名前の由来は諸説ありますが、昔は、野菜の切れ端を使って作っており、 野菜の切れ端を「しっぽ」と呼び、「しっぽ」がなまって「すっぽこ」となり、野菜の切れ端を無駄なく使った具だくさんの汁物であるころから「すっぽこ汁」と呼ばれるようになったと言われています。
 美里町には、すっぽこ汁が好きすぎて、自らすっぽこ汁にとびこんだといわれる「すっぽこジー」と言うキャラクターがいます。 

2月27日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 食パン
 ジャム
 ハンバーグケチャップソースかけ
 まめまめサラダ
 卵スープ
 フルーツクリーム
 牛乳
※ 「フルーツクリーム」は、給食週間で給食セレクト券を獲得した人が選んだ献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★大豆 ★鶏卵 ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
7月21日 もぐもぐつうしんから出題
 「スイカ」を漢字で書くと?

A 南瓜
B 西瓜
C 胡瓜

答え: B 西瓜
(A かぼちゃ  C きゅうり)
「スイカ」の原産地はアフリカで、野菜の仲間です。メロンやいちごと同じく、くだものに近い野菜として「果菜」とも呼ばれています。

2月26日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 チンジャオロースー
 おかかあえ
 どさんこ汁
 牛乳
※ 本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★豆腐 ★ねぎ ★みそ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
9月4日 もぐもぐつうしんから出題
 味をつけるために使う調味料は、「さしすせそ」の順番で入れるといいと言われています。「さ」は「砂糖」ですが、「せ」は?

A 酒
B 醤油
C みりん

答え: B 醤油
 料理をする時に、味をつけるために使う調味料は、昔から「さしすせそ」の順番で入れるといいと言われています。
「さ」は「砂糖」、「し」は「塩」、「す」は「酢」、「せ」は「醤油」、「そ」は、「味噌」のことです。 醤油や味噌などは,長い時間加熱すると、味や風味が失われたり、一緒に調理する材料をかたくしてしまうので、醤油や味噌は、後の方で入れます。この順番を覚えておくと、料理をする時に役に立ちますよ。

2月22日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 みそラーメン
 チキンカツ
 おひたし
 フルーツポンチ
 牛乳
※ 本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
※ 「フルーツポンチ」は、給食週間で給食セレクト券を獲得した人が選んだ献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ねぎ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
 11月8日・11月14日 もぐもぐつうしんから出題
 給食で出た美里町産りんごの品種は?

A ジョナゴールド
B ぐんま名月
C 王林

答え: B ぐんま名月
 「ぐんま名月」は、群馬県沼田市で「あかぎ」と「ふじ」を交配させ、1991年に品種登録されました。皮の色は黄緑色から黄色で、日光が当たる加減によって赤く染まる部分があります。酸味が少なく、ジューシーな味わいです。

2月21日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 キムたくごはんの具
 ナムル
 卵となめこスープ
 牛乳
※ 「キムたくごはん」は、給食週間で給食セレクト券を獲得した人が選んだ献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ ★鶏卵 ★なめこ
★チンゲンサイ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
4月26日 もぐもぐつうしんから出題
 「いわし」を漢字で書くと?

A 鮭
B 鱈
C 鰯

答え: C 鰯
(A さけ  B たら)
「いわし」の名前の由来は、海から水揚げされるとすぐに弱って、鮮度が落ちるので、「弱」という字が使われ、「よわし」という言葉がなまって「いわし」になったと言われています。(諸説あります)
 いわしは、筋肉のもとになる「たんぱく質」や、エネルギーのもとになる「脂質」が豊富です。いわしの脂質には、脳のはたらきをよくしたり、コレステロールや血圧を下げたり、血液をサラサラにしたりするはたらきがあると言われています。いわしは、「泳ぐカルシウム」といわれるほど、カルシウムが多い魚です。