KOGOGAKU ランチ

＜本日の献立＞
　ごはん
　ミートボールカレー
　カラフルサラダ
　フルーツヨーグルト
　牛乳
☆「ミートボールカレー」と「フルーツヨーグルト」は、生徒からのリクエストです。

＜本日のみやぎのおいしい食材＞
★ごはん（環境保全米ひとめぼれ）
★きゅうり　★パプリカ
★ヨーグルト　★鶏肉　★牛乳

＜本日の「食育だより」より＞
★大根の花写真クイズ★
　食育だよりでは、にんじん、きゅうり、大根の花の写真を提示して、どれが大根の花なのかを当てるクイズをだしました。
＝ひとくちメモ＝
　「大根」は、大昔から日本中で作られてきました。各地にいろいろな色、形、大きさの大根があります。

☆最小の大根
　二十日大根（ラディッシュ）
　直径２cmくらい

☆最大の大根
　桜島大根
　重さ20～30kgくらい

☆最長の大根
　守口大根
　長さ1ｍくらい

※　食育だよりは、給食時に学級に配布している食に関するプリントです。
　

＜本日の献立＞
　ごはん
　赤魚のバンバンジーソースかけ
　ブロッコリーサラダ
　かきたま汁
　牛乳
※　本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

＜本日のみやぎのおいしい食材＞
★ごはん（環境保全米ひとめぼれ）
★ねぎ（園芸班）
★きゅうり　★小松菜　★牛乳

＜本日の「食育だより」より＞
★たべものクイズ★
　「さとう」は、甘い味をつける調味料ですが、味をつけるほかに人間の体の中で、大切なはたらきをします。さて、そのはたらきは、次の３つのうちどれでしょうか？

①　骨や筋肉をつくる
②　体の調子を整える
③　エネルギーになる

答え：③　エネルギーになる
　「さとう」は、体の中に入ると、すぐにエネルギーになるので、激しい運動をして疲れた時に、チョコレートなどの「さとう」を使ったお菓子を食べると、早く疲れがとれると言われています。
　でも、エネルギーとして使われなかった「さとう」は、「脂肪」に変わり肥満の原因になることもありますので、「さとう」のとり過ぎには注意しましょう。

※　食育だよりは、給食時に学級に配布している食に関するプリントです。

＜本日の献立＞
　みそラーメン
　鶏のから揚げ
　ナムル
　牛乳
※　本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

＜本日のみやぎのおいしい食材＞
★ねぎ（園芸班）
★鶏肉　★きゅうり　★牛乳

＜本日の「食育だより」より＞
　今日の給食に「鶏のから揚げ」が出ていますが、それと似たような料理で「竜田揚げ」というものがあります。どちらも見た目はほとんど変わりありませんが、いったい何が違うのでしょうか？

から揚げ：
　使う材料や調味料に決まりはなく、肉や魚などに小麦粉や片栗粉などをまぶして油で揚げたもの

竜田揚げ：
　使う材料や調味料が決まっており、醤油にみりんまたは酒を混ぜて作った調味料に肉や魚などを漬けて、片栗粉をまぶして揚げたもの

※　食育だよりは、給食時に学級に配布している食に関するプリントです。

＜本日の献立＞
　ごはん
　さばの塩麴焼き
　おかかあえ
　なめこ汁
　牛乳
※　本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

＜本日のみやぎのおいしい食材＞
★ごはん（環境保全米ひとめぼれ）
★ねぎ（園芸班）
★豆腐　★みそ　★牛乳

＜本日の「食育だより」より＞
★たべものクイズ★
　今日の給食に使っている魚は「あじ」ですが、漢字で書くと次の３つのうちどれでしょうか？

①　鰯
②　鰤
③　鯵

答え：　③（①は「いわし」②は「ぶり」）
　「鯵」の旬（おいしい時期）は5月から11月で、日本各地の海にいる回遊魚です。小さい割には、味がよいので「あじ」という名前になったと言われています。地方によって、千葉では「ジンダコ」、東京では「メダマ」、和歌山では「ホンアジ」、奄美では「ガツン」などと呼ばれることがあるそうです。
　鯵には、DHA（ドコサヘキサエン酸）、EPA（エイコサペンタエン酸）が多く含まれていて、学習や記憶力のアップ、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果があると言われています。

※　食育だよりは、給食時に学級に配布している食に関するプリントです。

＜本日の献立＞
　米粉きなこパン
　カラフルエッグ
　にんじんサラダ
　ホワイトシチュー
　美里町産りんご
　牛乳
☆「米粉きなこパン」は、生徒からのリクエストです。

＜本日のみやぎのおいしい食材＞
★米粉パン（ひとめぼれ）
★パプリカ　★きゅうり　★米粉
★りんご（ふじ）　★牛乳

＜本日の「食育だより」より＞
今日の美里町産りんご「ふじ」
　今日の給食のりんごは、美里町産の「ふじ」といわれる品種です。「国光」と「デリシャス」を交配して育成された品種で、1962年に品種登録されました。
　ふじは日本で最も多く栽培されている品種で、栽培面積は18,036.7ヘクタールで、りんご全体の栽培面積の約51％です。果汁が豊富で、シャキシャキした歯ざわりと、蜜が入りやすいのが特徴です。また、貯蔵性もよく、温度管理して保存すると半年以上も品質が保たれるそうです。
　※　栽培面積：令和元年度産特産果樹生産動態等調査（農林水産省）より
　※　食育だよりは、給食時に学級に配布している食に関するプリントです。