KOGOGAKU ランチ
1月27日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
鮭の和風マリネ
マーボーはるさめ
どさんこ汁
牛乳
※ 本日の献立は,3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ(園芸班)
★鮭(銀鮭) ★豆腐 ★白菜
★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
★魚へんの漢字クイズ★
① 鮭・・・生まれた川に戻ってきます
② 鮪・・・トロは絶品!? 青森県大間産が有名
③ 鯖・・・大分県の「関鯖」,宮城県の「金華鯖」が有名
④ 鰯・・・煮干しにもなります
⑤ 鯉・・・5月は空で泳いでる?
⑥ 鮫・・・襲われたらこわ~い
⑦ 鯨・・・魚へんの漢字ですが,ほ乳類です
⑧ 鰺・・・味がいいからこの名前がつけられたとか
⑨ 鯛・・・おめでたい魚です
⑩ 鰤・・・成長ごとに名前が変わる出世魚です
答え:①さけ ②まぐろ ③さば ④いわし ⑤こい ⑥さめ ⑦くじら ⑧あじ ⑨たい ⑩ぶり
※ もぐもぐつうしんは,給食時に学級に配布している食に関するプリントです。
1月26日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
みそラーメン
すずかけぎょうざ
おひたし
みかん
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ねぎ(園芸班) ★ささかまぼこ
★すずかけぎょうざ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
みかんの収穫量
令和3年度みかんの収穫量ベスト5
1位 和歌山県 147,800㌧
2位 愛媛県 127,800㌧
3位 静岡県 99,700㌧
4位 熊本県 90,000㌧
5位 長崎県 52,000㌧
(農林水産省ホームページより)
この5つの県で,日本全体の約70%を占めています。
※ もぐもぐつうしんは,給食時に学級に配布している食に関するプリントです。
1月25日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
みそとんかつ
はるさめサラダ
豚汁
牛乳
※ 本日の献立は,3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ(園芸班)
★豚肉 ★みそ ★豆腐
★こんにゃく ★白菜 ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
わたしはだれでしょう?
ヒント1:わたしは家畜として飼われています。
ヒント2:わたしの体は足が4本で,しっぽは短めです。わたしのミルクは牛さんのように,たくさん出ません。
ヒント3:私を食べると,みんなの体の筋肉が作られます。わたしは「ブーブー」「ブヒブヒ」と鳴きます。今日の給食では,2つの料理に使われています。
さて,わたしはだれでしょう?
答え:豚(肉)
豚肉には,体の筋肉を作る「たんぱく質」や体の疲れをとってくれる「ビタミンB1」が多く含まれています。
※ もぐもぐつうしんは,給食時に学級に配布している食に関するプリントです。
1月24日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ココアパン
ハンバーグ
まめまめサラダ
卵となめこのスープ
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★大豆 ★枝豆 ★なめこ ★卵
★チンゲンサイ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
牛が1日に出す牛乳の量は,どのくらいでしょうか?
次の3つの中から選んでください。
① 給食の牛乳パック(200ml)で10~50本くらい
② 給食の牛乳パック(200ml)で100~150本くらい
③ 給食の牛乳パック(200ml)で200~250本くらい
答え:②給食の牛乳パック(200ml)で100~150本くらい
牛が1日に出す牛乳の量は,20~30リットルくらいで,子牛を産んだ雌の牛が乳を出しますが,乳をしぼる期間はおよそ10ヶ月くらいだそうです。毎日しぼらないと,牛が病気になることもあるそうなので,酪農家の人たちは,朝と夕方など,毎日複数回の乳しぼりをするそうです。おいしい牛乳が飲めるのは,牛と酪農家の人たちのおかげなですね。
※ もぐもぐつうしんは,給食時に学級に配布している食に関するプリントです。
1月23日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
★ごはん
★チキンカレー
★ポテトサラダ
★けんちん汁
★牛乳
※ 本日の献立は,3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ(園芸班)
★鶏肉 ★豆腐
★こんにゃく ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
今日の給食のけんちん汁に「こんにゃく」が入っていますが,こんにゃくは,次の3つのうち何から作られるのでしょうか。
① 海藻
② 芋
③ れんこん
答え: ② 芋
「こんにゃく」は,「こんにゃく芋」から作られます。
こんにゃくは,こんにゃく芋をゆでる⇒皮をむく⇒すりつぶす⇒石灰水を加えてこねる⇒形を作ってゆでる⇒水にさらすという工程で作られます。
こんにゃく芋はとても腐りやすいため,昔は現在のように,いつでも食べられたわけではなく,芋が収穫できる時期以外は,こんにゃくを凍らせて乾燥させてできる「しみこんにゃく」が使われていました。
現在のように1年中食べられるようになったのは,江戸時代の後半に中島藤右衛門という人が,こんにゃく芋を薄く切って天日で乾燥させ,それを粉にして作るという方法を考案してからだそうです。
※ もぐもぐつうしんは,給食時に学級に配布している食に関するプリントです。