KOGOGAKU ランチ
1月30日 KOGOGAKUランチ<学校給食週間>
<本日の献立>
ごはん
豚肉みそ焼き
カラフルサラダ
卵となめこのスープ
牛乳
※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★パプリカ ★鶏卵 ★なめこ
★チンゲンサイ ★みそ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
★クイズ!わたしはだれでしょう?★
=本日のヒント=
私は、ごはんではありません。
=使われている種類=
素材 1(未熟な私です)
調味料 2
1月29日 KOGOGAKUランチ<学校給食週間>
<本日の献立>
ごはん
鶏肉南蛮焼き
野菜炒め
すまし汁
牛乳
※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ(園芸班)
★鶏肉 ★わかめ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
学校給食週間
学校給食週間中には、全国の学校給食でさまざまな取組が行われます。本校でも毎年テーマを決めて、給食の食材について考える1週間としています。今年度は、そのテーマを隠し、「クイズ!わたしはだれでしょう?」と題し、みなさんにテーマの食材が何かを考えてもらいます。
テーマとなる食材が、1週間の給食に毎日登場します。食材そのままだったり、加工して形が変わっていたり(加工品)、形はないけど、味付けに使われていたり(調味料)など、さまざまな形で使われています。
目で見て、鼻でにおいをかいで、舌で味わって、そして「もぐもぐつうしん」で毎日出されるヒントを手がかりに、テーマとなる食材が何かを考えてみましょう!
また、同時に「もぐもぐ検定」も実施します。今年度、給食時間に配付した「もぐもぐつうしん」の内容から、問題を出しています。参加は自由ですが、多くの皆さんの参加をお待ちしています。
★クイズ!わたしはだれでしょう?★
<本日のヒント>
私は、牛乳ではありません。
<使われている種類>
調味料 1
※ 今年度は学校行事の都合で、1月29日から2月1日までの1週間を学校給食週間としました。
1月26日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
ミートボールカレー
コールスローサラダ
花みかん
牛乳
※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
みかんの栄養
☆風邪予防
ビタミンCが体を強くして風邪を予防します。
☆肌をきれいにする
クエン酸が血行をよくし、ビタミンAがうるおいのある肌を作り、ビタミンCがシミになるのを防ぎます。
☆おなかの調子をととのえる
食物せんいがおなかのはたらきを活発にします。食物せんいは「みかんの袋」に多くあります。
☆血管を強く健康にする
ペクチン、カリウム、ビタミンPが血管を強くして、高血圧や動脈硬化を予防してくれます。
※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
1月24日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
みそとんかつ
おかかあえ
どさんこ汁
ヨーグルト
牛乳
※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ(園芸班)
★みそ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
「米」は日本の「主食」で、昔から食べられているものですが、昔は、食べるためだけではなく、あるものの代わりにも使われていました。
さて、何の代わりだったのでしょうか? 次の3つの中から選んでください。
① お金の代わり
② 水の代わり
③ 電気の代わり
答え:① お金の代わり
乾燥させた米は、長期間保存ができます。
そのため、物々交換のときの基準に使うことができ、お金の代わりとなったのです。お侍さんの給料や、税金を納めたりするのにも使われていました。
※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
1月23日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ココアパン
ハンバーグケチャップソースかけ
ブロッコリーサラダ
ABCスープ
牛乳
※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★パプリカ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
今日のハンバーグのたれに「ケチャップ」を使っていますが、「ケチャップ」の発祥はどこの国でしょうか?
次の3つの中から選んでください。
① 中国
② ロシア
③ 日本
答え:① 中国
日本やアメリカで「ケチャップ」というと、「トマトケチャップ」のことを指しますが、もともとは、野菜、くだもの、きのこ、または魚介類などを原料にした調味料のことをいいます。
イギリスでは「マッシュルームケチャップ」、フィリピンでは「バナナケチャップ」があったり、インドネシアではソース類のことをケチャップと呼んだりするそうです。
ケチャップの発祥は古代中国で、魚介類を発酵させた魚醤という調味料がケチャップのはじまりといわれています。
中国→マレー半島→イギリス→アメリカ→日本という流れで伝わり、1903年に日本初のケチャップが販売されたそうです。
※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。