KOGOGAKU ランチ
8月26日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
ポークカレー
グリーンサラダ
フルーツポンチ
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★きゅうり ★パプリカ ★牛乳
<本日の食育だよりより>
夏バテチェック!
夏休みが終わるとこんな人が多いようです
あなたはいくつ当てはまりますか?
☆ 朝、なかなか起きられない
☆ 朝ごはんを食べないことが多い
☆ 頭がぼんやりして、やる気が出ない
☆ お菓子や冷たい飲み物を飲み過ぎて、ごはんが食べられないことがある
☆ 何をするのも、めんどうくさい
☆ 夜はつい遅くまで起きている
☆ すぐに座りたくなってしまう
3つ以上当てはまった人は、生活リズムが乱れているかもしれません。「はやね・はやおき・朝ごはん」が生活リズムを整えるポイントになります。夏休み中の生活リズムから早く抜け出して、学校のある生活リズムを取り戻しましょう。
※ 食育だよりは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
7月24日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
キムたくごはんの具
はるさめサラダ
わかめスープ
ゼリー
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★わかめ ★豆腐 ★ねぎ ★牛乳
本日の食育だよりは、別添ファイルをご覧ください。
食育だより(2024.7.24).pdf
7月23日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
キャロットピラフ
なすのミートソース焼き
グリーンサラダ
かぶのスープ
牛乳
※ なすのミートソース焼きには、今朝、高等学園の畑から摘み取ったばかりのバジルを使いました。フレッシュなバジルの香りが、いいアクセントになりました。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★バジル(園芸班)
★鶏肉 ★きゅうり ★キャベツ
★なす ★牛乳
<本日の食育だよりより>
バジル
今日のミートソースにも使っているバジルは、ハーブの一種で、シソ科の植物です。日本名は「メボウキ」といい、英語では「バジル」、イタリア語では「バジリコ」と言うそうです。
☆バジルの効果
バジルには「βカロテン」が多く含まれています。βカロテンは、体の免疫力を高める効果があり、がんや動脈硬化などを引き起こす有害な物質から体を守ってくれます。また、ビタミンEも多く、老化を防止します。バジルの香りの成分には、気持ちを落ち着かせてくれるリラックス効果や、胃腸のはたらきをよくする効果もあると言われています。
※ 食育だよりは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
7月22日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
味付けのり
五目厚焼き卵
かぼちゃと枝豆のサラダ
はるさめ汁
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★味付けのり ★鶏肉
★きゅうり ★たまねぎ ★牛乳
<本日の食育だよりより>
★たべものクイズ★
今日の給食にも出ている「かぼちゃ」を漢字で書くと次の3つのうちどれでしょうか?
① 南瓜
② 胡瓜
③ 西瓜
答え:① 南瓜(②はきゅうり、③はすいか)
かぼちゃの栄養
☆βカロテン
βカロテンは、体の免疫力を高める効果があり、がんや動脈硬化などを引き起こす有害な物質から体を守ってくれます。
☆ビタミンB1
糖がエネルギーに変わるのを助けるはたらきがあります。不足すると、肩こりや足がだるくなったり、イライラしたり、記憶力や注意力が低下すると言われています。
☆鉄
血をつくるもとになります。不足すると、貧血を起こしやすくなります。
☆カルシウム
骨や歯をつくるもとになります。不足すると、骨や歯が弱くなったり、イライラしたりすると言われています。
※ 食育だよりは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
7月19日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
夏野菜カレー
海藻サラダ
冷凍もも
牛乳
※ 今日のカレーには、野菜(にんじん、たまねぎ、じゃがいも、なす、えだまめ、かぼちゃ、パプリカ、さやいんげん)がいっぱいです。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★なす(園芸班)
★たまねぎ(園芸班)
★パプリカ ★きゅうり
★キャベツ ★牛乳
<本日の食育だよりより>
★たべものクイズ★
わたしはだれでしょう?
ヒント1:わたしは、アメリカ生まれの野菜です。
ヒント2:わたしは、夏の代表的な野菜ですが、冷凍にしたり缶詰にしたりして、1年中食べられます。
ヒント3:わたしは、外側の皮は黄緑色で、ひげがふさふさしています。皮をむくと、黄色い粒がたくさんならんでいます。
さて、わたしはだれでしょう?
答え:とうもろこし(コーン)
「とうもろこし」は、今から100~150年くらい前の明治時代に日本に伝わり、北海道で栽培が始まりました。「とうもろこし」という名前は、「とう」は、外国から伝わってきたもの、「もろこし」は、とうもろこしよりも前に日本に中国から伝わってきていた「もろこし」という野菜に似ていたことから、「とう」と「もろこし」を合わせて「とうもろこし」と呼ばれるようになったと言われています。
※ 食育だよりは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。