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タグ:給食

2月19日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 みそとんかつ
 ブロッコリーサラダ
 なめこ汁
 牛乳

※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★みそ ★なめこ ★ねぎ 
★豆腐 ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
9月20日 もぐもぐつうしんから出題

 食材で唯一「五味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)」をすべて味わえると言われている、宮城県が養殖量全国1位の魚介類は?

A カキ
B ホヤ
C ウニ

答え: B ホヤ

ホヤの生産量全国1位!
 ホヤの大部分は養殖で、宮城県では明治時代に始まったとされています。ホヤの生産量は全国1位で、かつおと同じく「みやぎのさかな10選」にも選ばれています。

食材で唯一!五味が味わえる!?
 人間が感じる基本の味は「五味」と言い、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」の五つです。その五つの味をすべて味わえるのが、食材で「ホヤ」だけだと言われています。

2月16日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 枝豆ごはん
 ホワイトシチュー
 はるさめサラダ
 牛乳

※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★鶏肉 ★米粉 ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
6月28日 もぐもぐつうしんから出題

「うーめん」はどこの特産品?

A 仙台市
B 大崎市
C 白石市

答え: C 白石市
 心温まるうーめん物語
 時は、江戸時代、宮城県の白石城下に住む味右衛門という若者が、旅のお坊さんから、油を使わずに、小麦粉と水だけを使って作るめんの作り方を教わりました。
 味右衛門の父親は、胃の病気で苦しんでいたため、「胃に優しい油を使わないめんなら、父も食べられるのでは」と思い、作って食べさせたところ、父親は喜んで食べ、病気は少しずつよくなっていったそうです。
 この話を聞いた白石城のお殿様の片倉公は、味右衛門の父親に対する温かい気持ちに感動し、このめんを漢字で「温かい麺」と書いて「うーめん」と名付けました。味右衛門はその後、城下にうーめんの作り方を広め、現在では、白石市の特産品になっているそうです。

2月14日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 五目厚焼き卵
 おひたし
 はるさめ汁
 牛乳

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★鶏肉 ★鶏卵 ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
7月19日 もぐもぐつうしんから出題
 「しらす(カタクチイワシの稚魚)」が出現する一番北(北限)の都道府県は?

A 宮城県
B 青森県
C 北海道

答え: A 宮城県
 「しらす」とは、主に「カタクチイワシの稚魚」のことを言います。魚体に色素がなく透明なことから「しらす(白子)」と呼ばれます。
 宮城県は、「しらす」が出現する北限と言われ、しらす漁は行われていませんでしたが、2017年7月名取市閖上をはじめとする仙南4地区の漁業者によって、しらす漁がスタートしました。しらすは、港を出てすぐの前浜で漁獲されており、鮮度を保ちながら閖上漁港に水揚げされます。
 名取市閖上に水揚げされたしらすは、「北限のしらす」として、名取市の特産品になっています。釜揚げはもちろん、水揚げ地だからこそ味わえる新鮮な「生しらす丼」があるそうです。
 ※ 宮城県ホームページより

2月13日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ココアパン
 マカロニのトマトソース煮
 大根サラダ
 コンソメスープ
 バナナ
 牛乳

<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★鶏肉 ★わかめ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
4月25日 もぐもぐつうしんから出題
 ペン先の形をしたマカロニの名前は?
A コンキリエ
B ファルファッレ
C ペンネ

答え: C ペンネ
 ☆コンキリエ・・・貝の形
 ☆ファルファッレ・・・リボンの形
 ☆ペンネ・・・ペン先の形

2月9日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 油麩丼
 コーンサラダ
 はっと汁
 牛乳

※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
※はっとは、給食室で粉から練って作っています。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★油麩 ★油揚げ ★ねぎ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
 5月10日 もぐもぐつうしんから出題
 「油麩丼」は、どこのB級グルメ?

A 栗原市
B 大崎市
C 登米市

答え: C 登米市
 「油麩丼」は、今から30年くらい前に、登米市登米町の旅館のおかみさんが考えた料理です。お肉が苦手なお客さんに「親子丼」のお肉の代わりに「油麩」を使って作ったのが、はじまりと言われています。
 「油麩」は登米地方に昔から伝わる食材で、小麦粉のたんぱく質成分の「グルテン」を油で揚げて作ったものです。

※もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。

2月8日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 フィッシュ野菜ボールの中華煮
 もやしのごまあえ
 糸寒天のスープ
 牛乳

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★パプリカ ★チンゲンサイ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
5月2日 もぐもぐつうしんから出題
 アスパラガスに含まれる「アスパラギン酸」のおもな働きは?

A 脳のエネルギーのもとになる
B 髪の毛を増やす
C 体の疲れをとり、スタミナをつける

答え: C 体の疲れをとり、スタミナをつける
 アスパラガスは、「アスパラギン酸」のおかげで、1日に10cmほども伸びるパワフルな野菜です。
 収穫しないでおくと1mくらいまで成長するそうです。
 アスパラガスは、トップアスリートのための食事プログラムに取り入れられたほど、疲労回復効果の高い野菜です。そのパワーの源は「アスパラギン酸」。体が疲れたときは、カリウムやマグネシウムの補給が必要ですが、アスパラギン酸には、これらの栄養素の吸収をよくする働きがあります。また、乳酸(疲労物質)の燃焼を助けたり、アンモニアを除去するなど、疲労回復パワー満載の野菜です。
 ※群羊社 食育早わかり図鑑より

2月7日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 みそラーメン
 ぎょうざ
 ポテトサラダ
 牛乳

※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ぎょうざ(豚肉・キャベツ) ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
4月7日 もぐもぐつうしんから出題
 宮城県で誕生したいちごの品種は?

A とちおとめ
B もういっこ
C あまおう

答え: B もういっこ
 宮城県は東北一のいちごの生産量を誇り、県内で生産されたいちごを「仙台いちご」と言います。
 県内で生産量が最も多いのは、仙台市の南にある亘理町と山元町です。
☆宮城県で生まれたいちご「もういっこ」
 甘さとすっぱさのバランスがよく、スッキリとした甘さが特徴的。
 もういっこという名前は、おいしくて、ひとつ食べるとつい「もういっこ」食べてしまうことから名付けられたそうです。

2月6日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 バターロールパン
 鶏のから揚げ
 かぼちゃサラダ
 ポトフ
 牛乳

※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★鶏肉  ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
先週の学校給食週間で、給食時間に配付している「もぐもぐつうしん」から問題を出題する「もぐもぐ検定」を実施しました。その中で出題された問題を紹介します。

4月17日 もぐもぐつうしんから出題
「カレー」の生まれた国は「インド」ですが、日本には違う国から伝わりました。さて、その国とは?
A アメリカ
B イギリス
C イタリア

答え: B イギリス
 「カレー」とは、インドの言葉で「ソース」のことを言います。インドのスパイス料理が、イギリスに「カリードライス」として伝わり、その後、イギリスから日本に伝えられました。

※もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。

2月5日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 豚肉生姜焼き
 ブロッコリーサラダ
 ワンタンスープ
 牛乳

※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ ★きくらげ ★牛乳

学校給食週間の取組の紹介

★クイズ!わたしはだれでしょう?★
 答え: 大豆
 今年度は、給食週間中の給食で食べた食材と、毎日出題されるヒントから「今年度の給食週間のテーマ」が何かを考える取組を行いました。生徒たちは、給食を食べながら、使われている食材を確認し、毎日出題されるヒントを手がかりに、テーマ食材が何かを友人や教職員と意見交換をしたりして、自分の考えをまとめていました。
 どういう食材や調味料が給食に使われているのか、普段はあまり気にせずに食べていますが、生徒も教職員も給食に使われている食材と真剣に向き合った1週間となりました。
 また同時に、給食時に配付している食に関するプリント「もぐもぐつうしん」から問題が出題される「もぐもぐ検定」も合わせて実施し、多くの人たちがチャレンジしました。

=ヒント及び使われていた種類=
1月29日 
 私は牛乳ではありません。
 調味料① → しょうゆ

1月30日
 私はごはんではありません。
 素材①未熟な私です → 枝豆
 調味料② → しょうゆ・みそ

1月31日 
 私は畑で育ちます。
 調味料① → しょうゆ

2月1日 
 私は、体をつくるもとになる「たんぱく質」がたくさんあります。
 昔の日本では、「肉」の代わりに私を食べていました。
 加工品① → 油揚げ
 調味料② → しょうゆ・油

2月2日 
 私は、豆類のひとつで、”変身”という得意技があります。
 今週1週間の給食で、私が変身したものは、油揚げ・豆腐・みそ・しょうゆ・油です。
 また、未熟な私の枝豆も出ました。
 加工品① → 豆腐
 調味料① → しょうゆ


写真:食堂前掲示ともぐもぐ検定

 

 

2月2日 KOGOGAKUランチ<学校給食週間>

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 ポークカレー
 マカロニサラダ
 わかめスープ
 牛乳

※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★わかめ ★豆腐 ★ねぎ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
=本日のヒント=
 私は豆類のひとつで、”変身”という得意技があります。今週1週間の給食で、私が変身したものは、油揚げ、豆腐、しょうゆ、みそ、油です。また、未熟な私の「えだまめ」も出ました。

=使われている種類=
 加工品 1
 調味料 1