KOGOGAKU ランチ
2月28日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ココアパン
豚肉のアップルソース焼き
まめまめサラダ
ミネストローネ
フルーツ杏仁
牛乳
※ 「フルーツ杏仁」は,学校給食週間で給食セレクト券を獲得した人が選んだ献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★大豆 ★えだまめ ★牛乳
<もぐもぐ検定より>
11月30日 もぐもぐつうしんから出題
スペイン料理はどれ?
A トック
B クラムチャウダー
C パエリア
答え:C パエリア
「パエリア」は,スペイン東部のバレンシア地方発祥の料理です。「トック」は韓国料理,「クラムチャウダー」はアメリカ料理です。
パエリアのほかに給食で出たスペイン料理は,「鶏肉のチリンドロン煮(鶏肉・トマト・ピーマン・たまねぎを炒めた料理)」「エンサラダ・デ・パスタ(パスタのサラダ)」「ソパ・デ・アホ(にんにくスープ)」です。
※ もぐもぐ検定は,給食時に配布している「もぐもぐつうしん」から問題が出題される本校独自の取り組みです。
2月27日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ビビンバ
卵となめこのスープ
フルーツヨーグルト
牛乳
※ 本日の献立は,3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ ★なめこ ★卵
★チンゲンサイ ★牛乳
<もぐもぐ検定より>
4月14日 もぐもぐつうしんから出題
「ヨーグルト」が生まれた国は?
A オランダ
B スイス
C ブルガリア
答え:C ブルガリア
中央アジアに,羊の大群を飼育することで知られている,ブルガリアの先住民トラキア人がいました。ある時,羊の乳をうっかり置き忘れていたら,酸味のあるさわやかな飲み物に変わっていたのです。それが,ヨーグルトの誕生といわれています。
※ もぐもぐ検定は,給食時に配布している「もぐもぐつうしん」から問題が出題される本校独自の取り組みです。
2月24日 KOGOGAKUランチ<災害時給食体験>
2月22日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
鮭のみそマヨネーズ焼き
コールスローサラダ
ABCスープ
牛乳
※ 本日の献立は,3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★みそ ★牛乳
<もぐもぐ検定より>
12月14日 もぐもぐつうしんから出題
魚の「鮭」は,「白身の魚」?「赤身の魚」?
A 白身の魚
B 赤身の魚
答え:A 白身の魚
「赤身」と「白身」のちがいは,魚の筋肉を作っている「たんぱく質」の色のちがいです。「鮭」は,見た目は赤い色をしているのに,なぜ白身の魚なのかというと,筋肉を作っているたんぱく質の色でいうと,白身の魚ですが,食べているエサが赤い色をしているので,見た目が赤くなるそうです。
※ もぐもぐ検定は,給食時に配布している「もぐもぐつうしん」から問題が出題される本校独自の取り組みです。
2月21日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
セルフフィッシュバーガー
グリーンサラダ
かぶのスープ
フルーツポンチ
牛乳
※ 「フルーツポンチ」は,学校給食週間で給食セレクト券を獲得した人が選んだ献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★えだまめ ★パプリカ ★牛乳
<もぐもぐ検定より>
10月28日 もぐもぐつうしんから出題
「えだまめ」は,まだ大人になっていない豆です。大人になると何という豆になるでしょうか?
A 金時豆
B 大豆
C 小豆
答え:B 大豆
「えだまめ」は,「えだまめ」としても食べられますが,畑から収穫しないで,そのまま乾燥するまで植えておくと,「大豆」になります。栄養成分の分類では,えだまめは「野菜類」,大豆は「豆類」になります。
※ もぐもぐ検定は,給食時に配布している「もぐもぐつうしん」から問題が出題される本校独自の取り組みです。
2月20日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
油麩丼
まめまめサラダ
はっと汁
牛乳
※ 本日の献立は,3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★油麩 ★こんにゃく ★大豆
★えだまめ ★油揚げ ★ねぎ
★牛乳
<もぐもぐ検定より>
4月15日 もぐもぐつうしんから出題
「はっと汁」は,どこの料理?
A 岩手県
B 宮城県
C 山形県
答え:B 宮城県
「はっと」とは,大崎・登米・栗原地方に伝わる郷土料理です。小麦粉を水でよく練り,指でうすくのばしてちぎり,茹でたものを,汁で煮込んだり,餅のようにずんだやあんこをからめたりして食べます。
今から400年くらい前から,米の代わりとして食べられているもので,長年のお百姓さんの知恵で,よりおいしいものへと工夫されていきました。
名前の由来は諸説ありますが,そのひとつには,はっとがあまりにもおいしいため,お百姓さんが,小麦作りに力を入れて,米作りがおろそかになっては困るということで,お殿様が「御法度(禁止)」にしたことから「はっと」という名前がついたと言われています。
※ もぐもぐ検定は,給食時に配布している「もぐもぐつうしん」から問題が出題される本校独自の取り組みです。
2月17日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
赤魚のバンバンジーソースかけ
切り干し大根煮
すまし汁
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ ★豆腐 ★油揚げ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
9月12日 もぐもぐつうしんから出題
味をつけるために使う調味料は,「さしすせそ」の順番で入れるといいといわれています。さは「砂糖」ですが,「せ」は?
A 酒
B 醤油
C みりん
答え:B 醤油
料理をする時に,味をつけるために使う調味料は,昔から「さしすせそ」の順番で入れるといいと言われています。
「さ」は「砂糖」,「し」は「塩」,「す」は「酢」,「せ」は「醤油」,「そ」は,「味噌」のことです。 醤油や味噌などは,長い時間加熱すると,味や風味が失われたり,一緒に調理する材料をかたくしてしまうので,醤油や味噌は,後の方で入れます。
※ もぐもぐつうしんは,給食時に学級に配布している食に関するプリントです。
2月16日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
みそラーメン
すずかけぎょうざ
はるさめサラダ
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★すずかけぎょうざ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
学校給食週間で,給食時間に配布している「もぐもぐつうしん」から問題を出題する「もぐもぐ検定」を実施し,多くの生徒たちがチャレンジしました。その「もぐもぐ検定」で出題された問題を,3月までの「もぐもぐつうしん」でいくつか紹介します。
12月21日 もぐもぐつうしんから出題
「舌」が一番敏感に感じるといわれているのは?
A あまい味
B にがい味
C すっぱい味
答え:B にがい味
「舌」が一番敏感に感じる味は,「にがい味」です。続いて「すっぱい味」「塩からい味」「あまい味」の順番に感じます。どの味も舌全体で感じますが,おもに「にがい味」は舌の根元,「すっぱい味」は舌の縁の奥の部分,「塩からい味」は舌の縁の前の部分,「あまい味」は舌の先の部分で感じるといわれています。
2月15日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
牛丼
カラフルサラダ
豆腐とわかめのみそ汁
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★牛肉 ★えだまめ ★パプリカ
★わかめ ★豆腐 ★えのき
★白菜 ★みそ ★牛乳
2月14日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ココアパン
鮭のみそマヨネーズ焼き
まめまめサラダ
卵となめこのスープ
デザート
牛乳
※ 本日の献立は,3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★大豆 ★えだまめ ★卵
★なめこ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
「チョコレート」の原料になる「カカオ」の実は,木のどの部分に実をつけるのでしょうか?次の3つの中から選んでください。
① 木の幹
② 一番高い枝の
③ 根っこの先
答え:①木の幹
「チョコレート」の原料となる「カカオ」は,中南米と呼ばれる中部と南部アメリカが原産です。世界中を冒険したコロンブスが,自分が生まれたイタリアに持ち帰ったことにより,広まったと言われています。
カカオの実は,長さが15~30cmの卵のような形をしており,木の幹に直接,実がなります。この実の中の種を水に漬け,発酵させたものが「チョコレート」や「ココア」の原料になります。
※ もぐもぐつうしんは,給食時に学級に配布している食に関するプリントです。