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KOGOGAKU ランチ

1月19日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ゆかりごはん
 チキンカツ
 コールスローサラダ
 わかめ汁
 牛乳

※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ(園芸班)
★わかめ ★豆腐 ★みそ ★牛乳


1月18日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 みそラーメン
 ぎょうざ
 マカロニサラダ
 牛乳

※本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ねぎ(園芸班)
★ぎょうざ  ★牛乳

12月22日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 チキンカレー
 クリスマスカラーサラダ
 クリスマスデザート
 牛乳

☆カレーには「星型の人参」、サラダには「星型のチーズ」と「ブロッコリーときゅうりの緑」「パプリカの赤」で、クリスマスカラーにしました。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★鶏肉 ★パプリカ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
世界のクリスマス
 日本で、クリスマスに食べられている料理は、フライドチキン、ローストビーフ、ピザ、寿司、ケーキなど様々ですが、世界の国々ではどのような料理が食べられているのでしょうか?
☆アメリカ
 七面鳥(ターキー)、ハム、ローストビーフ、フルーツケーキ、クランベリゼリーサラダなど

☆スウェーデン
 ジンジャークッキー、ルッセカット(黄色いロールパン)、クリスマスポリッジ(ミルク粥)、ユールシンカ(豚モモ肉のハムに特製のマスタードをぬって食べる)など

☆イギリス
 ミンスパイ(パイ生地でくるんだミックスパイ)、ローストターキー(七面鳥の丸焼き)、クリスマスプディング(食べる直前にブランデーをかけて火をつける)など

☆イタリア
 カンエローニ(太い筒状のパスタに肉や野菜をつめたもの)、パネトーネ(ドライフルーツをまぜたドーム型のパン)など

☆ドイツ
 シュトレン(ナッツやドライフルーツをまぜたパン)、レープクーヘン(クリスマスに飾るクッキー)など

☆フランス
 ブッシュ・ド・ノエル(クリスマスの薪という意味のロールケーキ)、鴨料理など

☆チェコ
 ヴァノーチカ(レーズンが入ったパン)など

☆スイス
 ラクレット(チーズの断面を火で炙って溶かし、じゃがいもなどにかけて食べる)など 

※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。

 

 

12月21日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ミートソーススパゲティ
 コーンサラダ
 美里町産りんご
 牛乳
☆ミートソーススパゲティは、人参、玉葱、セロリ、椎茸が入ったKOGOGAKU特製のミートソースで、人気メニューのひとつです。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★りんご(美里町産 ふじ)
★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
★今日の美里町産りんご★
「ふじ」
 今日の給食のりんごは、美里町産の「ふじ」といわれる品種です。「国光」と「デリシャス」を交配して育成された品種で、1962年に品種登録されました。
 ふじは、日本で最も多く栽培されている品種で、栽培面積は18,036.7ヘクタールで、りんご全体の栽培面積の約51%です。
 果汁が豊富で、シャキシャキした歯触りと、蜜が入りやすいのが特徴です。また、貯蔵性もよく、温度管理して保存すると、半年以上も品質が保たれるそうです。

 ※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
 ※ 栽培面積:令和元年度産特産果樹生産動態等調査(農林水産省)より

12月20日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 さば塩麹焼き
 油麩じゃが
 すまし汁
 牛乳

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ(園芸班)
★わかめ ★油麩 ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
箸づかいのマナー
次のような使い方はタブーです。

☆食べ物に箸をつきさす「さし箸」
☆どの料理を食べるか迷って箸をあちこち動かす「迷い箸」
☆箸で食器を手元に寄せる「寄せ箸」
☆箸でつまんだ食べ物の汁をポタポタこぼしながら口や皿に運ぶ「涙箸」
☆箸の先を舌でペロペロなめる「ねぶり箸」
☆箸でつまんだ食べ物を箸で受け取る「箸渡し」
☆箸を口にくわえたまま手を離す「くわえ箸」
☆器の中のものを探るように箸でかきまわす「探り箸」

※ もぐもぐつうしんでは、イラストを掲載して説明しました。
※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。

12月19日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ココアパン
 マカロニ米粉グラタン
 にんじんサラダ
 かぶのスープ
 牛乳

<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★ねぎ(園芸班)
★米粉 ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
 チーズ
 「チーズ」は、今から4000年くらい前に、アラビアの砂漠を旅する商人が、ヒツジの胃袋で作った袋に、ヤギの乳を入れていました。それを飲もうとしたら、白いかたまりになっていて、これがチーズのはじまりと言われています。チーズは、世界で1000種類くらいあると言われ、多くは製造された地名で呼ばれています。

☆イギリス
 チェダーチーズ
 カッテージチーズ
☆イタリア
 モッツァレラチーズ
 ゴルゴンゾーラチーズ
 マスカルポーネチーズ
☆オランダ
 ゴーダチーズ
☆フランス
 カマンベールチーズ

※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。

12月18日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 あじフィーレフライ
 もやしのごまあえ
 油揚げのみそ汁
 牛乳

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★油揚げ ★わかめ ★みそ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
わたしはだれでしょう?
ヒント1:私は、イラン生まれの野菜です。
ヒント2:私は、緑色で、ギザギザの形をした葉のものや、丸くて大きな葉のものがあり、根元が少し赤くなっています。
ヒント3:私は、茹でておひたしにして食べることが多いですが、今日の給食では、もやしのごまあえに使っています。
さて、わたしはだれでしょう?

答え: ほうれんそう

ほうれんそうのはたらき
☆いろいろな病気から体を守る(ビタミンA・E)
☆貧血予防(鉄)
☆肌を健康に保つ(ビタミンA)
☆骨や歯をじょうぶにする(カルシウム)

※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。

12月15日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 鶏肉南蛮焼き
 はるさめサラダ
 ワンタンスープ
 牛乳

※ 本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ(園芸班)
★鶏肉 ★きゅうり ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
 「ワンタン」を漢字で書くと、次の3つのうちどれでしょうか?
① 雲呑
② 雪花菜
③ 雲丹

答え: ① 雲呑 
 ※ ②は「おから」、③は「うに」
 「ワンタン」は、中国料理のひとつで、うどんの原型とも言われています。小麦粉で作った薄い皮で、豚肉やえびなどの具を包んで、スープに入れて食べます。今日の給食では、ワンタンの皮のみを使いました。
 ワンタンの漢字は、スープにぽっかり浮かんだ白いワンタンを、大空の雲にみたてたことが由来のようです。

※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。

12月14日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 あんかけうどん
 厚焼き卵
 小松菜のおひたし
 牛乳

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ねぎ(園芸班)
★鶏卵 ★鶏肉 ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
 今日の「おひたし」に使っている緑の野菜は「小松菜」ですが、小松菜の名前の由来は、次の3つのうちどれでしょうか?
① たくさん栽培されている場所の名前から
② 小松さんという人が発見した野菜だから
③ 葉っぱが小さい松の形に似ているから

 

答え: ① たくさん栽培されている場所の名前から
 小松菜は江戸時代に各地で栽培されていました。その中でも、東京都江戸川区の小松川という地区でたくさん栽培されており、徳川五代将軍の綱吉が、小松川にちなんで「小松菜」と名付けたと言われています。

※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。

12月13日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 ささかま2色揚げ
 きんぴらごぼう
 沖縄もずくのスープ
 牛乳

※ 本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★ねぎ(園芸班)
★ささかまぼこ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
 きんぴらごぼう
「きんぴらごぼう」は、「せん切り」や「ささがき」にしたごぼうを油で炒めて、さとう、しょうゆ、酒、みりんなどで味をつけ、とうがらしで辛みをきかせた料理です。(給食のきんぴらごぼうは、とうがらしを使わないで、少し甘い味付けにしてあります。)
 1688年から1704年の間に考えられたといわれている料理で、その当時流行していた、人形劇の主人公である「金平(坂田金時)」の髪型が、せん切りや、ささがきにしたごぼうに似ていることから、「きんぴらごぼう」という名前がつけられたといわれています。ごぼうの切り方は、関東地方は「せん切り」、関西地方は「ささがき」が多いそうです。

※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。