2025年2月の記事一覧
2月19日 KOGOGAKUランチ<みやぎ水産の日>
<本日の献立>
ごはん
味付けのり
ささかまみそマヨネーズ焼き
ひじきともやしのごまサラダ
いわしのすり身汁
ジョア
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ねぎ(園芸班)
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★のり ★ささかまぼこ
★いわし ★豆腐
<本日の食育だよりより>
今月紹介するみやぎの水産物
「のり」
☆のりの養殖は明治時代から!
宮城県では、明治時代からのりの養殖をしており、毎年シーズンになると全国に先駆けて「初のり」を生産しています。
☆うま味もあって栄養満点!
のりには、日本料理に欠かせない「かつお節」と「昆布」の「うま味成分」が含まれているため、そのまま食べてもおいしく、腸内環境を整えたり、美肌、生活習慣病予防にも効果的です。
※ 食育だよりは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
2月18日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
セルフハンバーガー
だいこんサラダ
ミネストローネ
☆フルーツポンチ
牛乳
※ 「フルーツポンチ」は、給食週間で給食セレクト券を獲得した人が選んだ献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★わかめ ★牛乳
<KOGOGAKU食育検定より>
11月26日 食育だよりから出題
「食物せんい」のはたらきでないものは?
A 腸を元気にする
B 血管の病気を予防
C 筋肉の素になる
答え:C 筋肉の素になる
食物せんいの働き
食物せんいは、体の栄養にはなりませんが、体の中で大切な働きをしています。
① 食べ過ぎを防ぐ
食べものが胃の中に長くとどまるようにしてくれるから、おなかが空きにくくなる。
② 血管の病気を予防
腸に着いた余分なコレステロールなどのいらない物質を、スポンジみたいに吸い取ってくれる。
③ 腸を元気にする
食物せんいは、腸の中の良い菌のエサになり良い菌を増やして、悪い菌をやっつけて腸を元気にする。
※ 食育だよりは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
2月17日 ☺KOGOGAKUランチ☺
<☺本日の献立☺>
わかめごはん
みそとんかつ
ひじきの煮物
ふのりのみそ汁
牛乳
※ 本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ねぎ(園芸班)
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★みそ ★大豆 ★豆腐
★えのき ★牛乳
<KOGOGAKU食育検定より>
12月20日 食育だよりから出題
今年度、園芸班で栽培した「かぼちゃ」の品種は?
A ほっとけ栗たん
B ほっとけかぼちゃん
C ほっとけパンプキン
答え:A ほっとけ栗たん
「ほっとけ栗たん」は、甘みが強く、ホクホクとしたおいしいかぼちゃです。
※ 食育だよりは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
2月14日 ☺KOGOGAKUランチ☺
<☺本日の献立☺>
ビビンバ
すまし汁
りんご
牛乳
※ 本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ねぎ(園芸班)
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★わかめ ★牛乳
<KOGOGAKU食育検定より>
10月28日 食育だよりから出題
今年度給食で出た、美里町産りんごの品種は?
A 火星
B 金星
C 土星
答え:B 金星
金星は、青森県弘前市で生まれ、1972年に品種登録されました。
袋をかけて栽培されるため、薄いクリーム色のような色が特徴です。
主な産地は青森県、岩手県、秋田県ですが、栽培面積は170.6ヘクタールで、りんご全体の栽培面積の約0.5%です。
収穫時期は、11月初旬から下旬ですが、保存性が高いため、4月くらいまで出回るそうです。
※ 栽培面積:令和元年度産特産果樹生産動態等調査(農林水産省)より
※ 食育だよりは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
2月13日 ☺KOGOGAKUランチ☺
<☺本日の献立☺>
野菜しょうゆラーメン
さんまオレンジ煮
ナムル
牛乳
※ 本日の献立は、3年生が家庭科の授業で考えた給食献立です。
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ねぎ(園芸班)
★白菜 ★牛乳
<KOGOGAKU食育検定より>
12月11日 食育だよりから出題
「いわし」を漢字で書くと?
A 鮭
B 鱈
C 鰯
答え:C 鰯
※ A:さけ B:たら
「いわし」の名前の由来は、海から水揚げされるとすぐに弱って、鮮度が落ちるので、「弱」という字が使われ、「ヨワシ」という言葉がなまって「イワシ」になったと言われています。(諸説あります)
ちなみに、今日の給食の魚のさんまは、漢字で「秋刀魚」と書きます。
※ 食育だよりは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。