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生活の様子(令和7年度)

予備登校

 

 3月25日(水)に新入生の予備登校が行われました。入学前に必要な準備の説明を聞いたり、新しい制服・作業着・運動着を受け取ったりしました。新入生は落ち着いた様子で話を聞いていましたが、きっと楽しみと多少の不安で胸がドキドキしていたのではないかと思います。新しい制服に袖を通す場面ではどの生徒もいい表情をしていました。

 入学式は4月9日です。小牛田高等学園一同、心よりお待ちしています。

修業式

 3月24日(火)に修業式が行われました。校長先生からは「自問自答が成長に欠かせない」ということについてお話がありました。自問自答は自問の仕方が大切であり、脳はパソコンと同じで前向きな質問をしなければ前向きな答えは返ってこない。課題や問題に直面したときには前向きに捉え、前向きな質問をする癖をつけてほしいという内容でした。メモを取りながら聴く生徒もおり、みんな真剣に聞いていました。

 また、各クラスの代表生徒から一年を振り返ってのスピーチがありました。現場実習や作業学習、部活動で頑張ったことや、感情のコントロールや時間を意識して生活できるようになった成長したところ、寄宿舎生活や修学旅行の思い出なども話されました。どの生徒も堂々とスピーチし、成長を感じさせる姿でした。来年度もぜひ様々なことに前向きにチャレンジし、結果を前向きに捉え、さらに成長してほしいと思います。

 

第36回卒業証書授与式

 3月1日(日)、第36回卒業証書授与式を挙行いたしました。
式では、校長先生より、高等学園で培った「挨拶」の力を社会に出てからも大切にしてほしいとの温かいお言葉が贈られました。PTA会長からは、学校・寄宿舎での学びが、生徒一人ひとりの大きな成長につながったことへの祝福のメッセージがありました。

 在校生代表の生徒会副会長からは、体育祭や太鼓の活動における3年生の活躍が在校生の目標となっていたことが語られ、卒業生代表の生徒会長からは、太鼓演奏や修学旅行の思い出とともに、社会へ羽ばたく決意が力強く述べられました。

 全校で歌った「3月9日」は体育館いっぱいに響き渡り、在校生・卒業生の心が一つになる感動的な時間となりました。

 23名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんの新たな門出を心より応援しています。

第5回コゴタブルー展にご来場いただきありがとうございました!

 2月12日から2月22日までの10日間、美里町近代文学館町民ギャラリーにて「第5回コゴタブルー展」を開催しました。自分たちで育てた藍から染料を作り、その染料で染め上げた布を用いて制作した卒業証書ホルダーやタペストリーなど、約200点の作品を展示しました。

 5回目となる今回は、地域の皆さまが応援団として広報活動に協力してくださったことに加え、新聞やテレビなどのメディアにも取り上げていただいたおかげで、過去最多の来場者数となりました。また、毎年楽しみに足を運んでくださる方も多いため、新たな技法の導入や作品の仕立て方、展示方法の工夫などを重ね、毎回異なる魅力を感じていただけるよう努めてきました。

 これからも、生徒たちが自らの手で生み出した作品を通して人や社会とつながり、新たな価値を創造していけるよう、取り組みを続けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

予餞会

2月20日(金)に予餞会が実施されました。

 1年生からは、バンドやコント、オタ芸ダンスや歌などが披露され、その完成度の高さに歓声が上がっていました。2年生からは、人気お笑い芸人の漫才を真似て3年生ネタが披露され、生徒だけでなく先生方も楽しませました。他にも歌やダンスが披露され、3年生への気持ちのこもったメッセージに感動していました。3年生からは、ダンスやものまねを録画した動画や後輩たちに向けた歌が披露されました。他にも、フラダンスの演舞や音楽班の演奏が披露されました。特にフラダンスの3年生部員は本校最後の演舞として3年生らしく堂々と優雅に舞っていました。

 先輩と後輩とがお互いに感謝の気持ちを伝え合う心温まる予餞会となりました。

 

 

 

 

 

 

後期生徒総会

 2月10日(火)に後期生徒総会が行われました。各委員会・部活動から今年度の活動内容についての報告や生徒会費の中間報告がありました。また、各学級から出された議案についての回答や審議がありました。出された議題から、学校をより良くしようとする意識が感じられました。

 閉会後には、校長先生から新生徒会の認証状が授与されました。最後に、旧役員からはこれまで協力してもらったことのお礼、新役員からはこれからの意気込みについて挨拶がありました。今後は1・2年生が主役となります。生徒一人一人が自分の役割を自覚して頑張ってほしいと思います。

第一印象が未来を変える ~身だしなみ講座を開催~

 2月9日(月)、第3学年の生徒を対象に「身だしなみ講座」を実施しました。資生堂ジャパン株式会社から講師をお招きし、新社会人に求められる身だしなみの基本について、講義と実習を通して学びました。

 講座では、美しい肌を保つための正しいスキンケアをはじめ、清潔感を高めるヘアケアやヘアスタイリング、第一印象を良くするメイクアップテクニック、日焼け止めの効果的な使い方など、実践的な内容が紹介されました。生徒たちは実際に化粧品を使用しながら、自身の肌や表情の変化を体感し、身だしなみが与える印象の大切さを実感していました。

 本講座を通して、社会に出る準備としての意識を高めるとともに、自信を持って新たな一歩を踏み出すための有意義な学びの機会となりました。

給食感謝の会

 

 

 

 

 

 

 1月26日(月)から30日(金)まで、本校の学校給食週間がありました。1月29日(木)の給食前には、全校生徒が栄養教諭や調理員の皆さんに感謝する会を行いました。
 司会進行は生徒会が中心となって行い、普段なかなか目にすることができない調理員さんや栄養教諭の仕事をスライドを使って紹介し、生徒代表が感謝の言葉を述べ、作業学習で制作している作業製品セットを手渡しました。

小牛田トレーニングデイ2025 第4回開催

 

 

 

 

 

 

 1月21日(木)、第4回目の小牛田トレーニングデイが開催されました。最終となるこの日は、バスケットボールのゲームを中心に行いました。どの生徒もレイアップシュートやセットシュートの技能が上がったことはもちろん、チームスポーツに大事な「声をかけあう」ということができるようになりました。講師を務めていただいた美里町地域おこし協力隊の桜井志朗さんに感謝しながら、4回目の会を終えました。

PTA研修会

 12月23日(火)に本校を会場にPTA研修会が開催されました。「社会福祉法人大﨑誠心会大﨑地域相談支援センターさてら」から相談支援専門員の千葉寛之様をお招きし、「卒業後の生活について」と題して障害年金、お金の管理、福祉サービスについてお話をいただきました。手続きの流れや書類の記入例、映像も交えながら具体的にお話しいただき、大変有意義な研修会となりました。ご参加いただきました保護者の皆様ありがとうございました。

全校集会

12月23日(火)に冬休み前の全校集会が行われました。

 集会では、各学年の生徒からのスピーチと、校長先生や生徒指導部長からのお話がありました。 校長先生からは、とある塾講師の体験エピソードを元に「失敗は終わりではなく始まり」というテーマのお話をいただきました。失敗したことを落ち込むのではなく、失敗を認め、改善していくことが大切であるという内容でした。メモを取りながら聞く生徒もおり、うなずきながら真剣に聞いている姿が印象的でした。

 また、石巻市で開催された「かなんクロスカントリー大会」に参加した生徒の表彰が行われました。優勝した生徒は大会新記録での優勝でした。男女とも多くの生徒が入賞し表彰されました。

教育長表敬訪問

 

 

 

 

 

 

 12月22日(月)に宮城県庁を会場に全国障害者スポーツ大会出場に係る教育長表敬訪問が行われました。本校からも2名の生徒が参加し、生徒からは大会結果や感想について、感謝の気持ちや今後の決意などを自分の言葉でしっかりと報告していました。また、教育長から労いやお褒めの言葉をいただき、貴重な経験をしてきました。最後には前校長(現特別支援教育課長)と写真も撮らせていただき、良い思い出となりました。

第2学年 修学旅行

 11月19日(水)から21日(金)まで、2年生の修学旅行が行われました。行き帰りとも仙台空港から伊丹空港まで飛行機を利用しました。初めて飛行機に乗る生徒もおり貴重な経験を積むことができました。

 初日はUSJで夜まで過ごし、様々なアトラクションを楽しみ、買い物や夕食もいい思い出になりました。

 2日目は、午前中に清水寺、伏見稲荷を見学し、午後は4グループに分かれて京都市内の自主研修に取り組みました。寺社仏閣の歴史遺産に触れ、京都の食文化も十分堪能することができました。

 3日目は、奈良に移動し興福寺、東大寺の奈良の大仏を見学しました。奈良時代の悠久の歴史に触れ大きな感動を味わうことができました。

 修学旅行の貴重な経験を今後の学園生活にぜひ生かしてほしいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3学年 学年行事(校外学習)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 11月21日(金)に第3学年で校外学習を実施しました。県内にある文化施設やレジャー施設を利用する活動プランを生徒たちが作成し、実際に行った感想を共有することで、卒業後の余暇利用につなげることが目標です。多賀城・利府方面、塩竈・松島方面、秋保方面、名取・岩沼方面、仙台方面の5つの班に分かれて活動しました。螺鈿マグネットを作ったりクルーズ船に乗ったりする体験や美術館や神社を見学したりと、普段はできない経験をしてきたようでした。この経験を卒業後の余暇活動に生かしてほしいと思います。

第1学年 後期理科教室

 11月21日(金)、第1学年で後期理科教室を実施しました。各クラス2班ずつの計6班に分かれ、研修先を決めて自主研修を行いました。仙台市科学館や八木山動物公園などで体験や観察を行い、各自で設定したテーマについての調べ学習をしました。生徒たちは、理科教室を通して新たな発見や学びがあり、楽しみながら充実した学習を行うことができました。

 

令和7年度 学園文化祭

令和7年度 学園文化祭

テーマ(生徒会スローガン)「 Enjoy the day ~この瞬間を楽しもう~ 」

 11月8日(土)に本校を会場に「学園文化祭」が開催されました。来賓・保護者の皆様をはじめ、卒業生や地域の皆様など500人を超えるたくさんの方々に来場いただきました。

 ステージ発表では、フラダンス部の演舞を皮切りに、各学年音楽や全学年による太鼓を堂々と発表することができました。各演技に大きな拍手を頂き、「本当に良かったよ」「感動したよ」などの感想が多く寄せられました。生徒たちも今までで一番いい出来の発表にすることができたと充実感を感じているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、学習成果物の展示や作業学習製品の販売など、学習の成果をしっかり発表することができました。様々な展示物に足を止めてじっくり観覧していただいている方や、両手にたくさんの製品をお買い求めいただいた方もいらっしゃいました。たくさんの方々に来場いただいたことで待ち時間が長くなってしまいましたが、大盛況の学園文化祭となりました。その他にも、保護者の皆様からご協力をいただき、PTAバザーも盛大に開催することができました。ご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

    お越しいただきました皆様に心より感謝申し上げます。

    そして、来年度の小牛田高等学園「学園文化祭」もどうぞよろしくお願いいたします。

第3回PTA役員会

全役員ご出席のもと、10月31日に第3回PTA役員会が開催されました。

 協議内容は、以下の6点でした。

  1 学園文化祭のPTAバザーについて

  2 12月23日(火)に行われるPTA研修会について

  3 令和7年度宮城県特別支援学校PTA等連絡協議会第2回研修会(11月27日(木))

  4 令和7年度宮城県知的障害支援学校PTA等連絡協議会第2回研修会(12月4日)

  5 PTA機関紙「ふるさと」76号(令和8年3月発行予定)

  6 中間監査報告

 協議終了後、11月8日に行われるPTAバザーの商品の値段付け作業を約1時間、皆さんで和気あいあいと行いました。

全国障害者スポーツ大会壮行式

 10月25日(土)から27日(月)まで滋賀県で開催される全国障害者スポーツ大会陸上競技大会に出場する生徒の壮行式が行われました。応援団は生徒会役員が務め、生徒会長の気合いの入った掛け声に続いて全校生徒で力強くエールを送りました。今年度は3年生から2名の生徒が宮城県代表選手として出場します。メダル獲得を目指して頑張ってほしいですが、自己記録を更新し過去の自分を超えられるよう頑張ってほしいと思います。

後期現場実習決意表明式

 10月1日(水)に後期現場実習に向けた決意表明式が行われました。これは、翌日から始まる現場実習に向けて、自分の課題や目標などの決意を他の生徒や先生方に向けて表明(発表)するものです。どの生徒も自分の課題や目標を明確に持ち、気持ちの入った言葉で力強く発表していました。特に3年生においては就労に直結する大事な実習となるため、多くの生徒から「内定をいただけるように頑張りたい」という言葉が聞かれました。前期現実習よりも一回りも二回りも成長した姿を実習先で発揮できるよう頑張ってほしいと思います。

前期終業式・後期始業式

 9月30日(火)に前期終業式と後期始業式が行われました。校長先生からは、昔話の浦島太郎を引用し「時間を大切にすること」についてのお話がありました。また、アニメ「北斗の拳」に登場するラオウの名言である「我が生涯に、一片の悔いなし!」も紹介され、後期も頑張るようにと力強く励ましていただきました。

 生徒からは前期の反省や後期に向けた抱負などのスピーチがありました。前期に頑張ったことや達成できたこと、前期の反省を生かして後期に頑張りたいことなどについて具体的に話し、どの生徒も原稿を見ず自分の言葉で堂々とスピーチしていました。10月2日から始まる後期現場実習はもちろんのこと、残り半年の学校生活をしっかり送り、自分を大きく成長させてほしいと思います。