5月16日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
ごはん
味付けのり
鮭のみそマヨネーズ焼き
ひじきとキャベツの炒め物
かきたま汁
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★味付けのり ★こんにゃく
★みそ ★小松菜 ★豆腐 ★牛乳
<本日の食育だよりより>
★たべものクイズ★
さまざまな料理に使われる「マヨネーズ」ですが、どこの国で考えられた調味料でしょうか? 次の3つの中から選んでください。
① スペイン
② イタリア
③ 日本
答え:① スペイン
「マヨネーズ」は、卵の黄身、油、酢、塩、香辛料などを混ぜて作られる調味料です。
「マヨネーズ」は、18世紀、スペインのミノルカ島で、卵の黄身とオリーブオイルで作られていたそうです。ある日、フランスの公爵が、この島のマオンという町に立ち寄って、「マオンのソース」と名付け、この作り方をフランスに伝えました。その後、フランスの料理人が「マヨネーズ」という名前に変えて、さまざまな料理に取り入れられるようになったそうです。今日の給食では、卵を使っていないマヨネーズタイプのドレッシングを使っています。
※ 食育だよりは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
タグ 給食