給食室より

6月5日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
 ごはん
 さば照り焼き
 コロコロポテトサラダ
  なめこ汁
 牛乳

<本日のみやぎのおいしい食材>
★ごはん(環境保全米ひとめぼれ)
★なめこ ★豆腐 ★ねぎ
★みそ ★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
 さまざまな料理に使われる「マヨネーズ」ですが、どこの国で考えられた調味料でしょうか? 次の3つの中から選んでください。

① スペイン
② イタリア
③ 日本



答え:① スペイン
 「マヨネーズ」は、卵の黄身、油、酢、塩、香辛料などを混ぜて作られる調味料です。
 「マヨネーズ」は、18世紀、スペインのミノルカ島で、卵の黄身とオリーブオイルで作られていました。ある日、フランスのリシュリュー公爵が、この島のマオンという町に立ち寄って、「マオンのソース」と名付け、この作り方をフランスに伝えました。その後、フランスの料理人が「マヨネーズ」という名前に変えて、さまざまな料理に取り入れられるようになりました。
 給食では、卵を使っていないマヨネーズタイプのドレッシングを使っています。

※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。

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