9月19日 KOGOGAKUランチ
<本日の献立>
食パン
チョコレートクリーム
ミートローフ
コールスローサラダ
かぶのスープ
牛乳
<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★鶏肉 ★きゅうり ★ねぎ ★牛乳
<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものなぞなぞ★
のばすと曲がる、ふしぎな野菜はなあに?
ヒント1:今日の給食に使われている野菜です
ヒント2:スープに入っている白い野菜です
答え:かぶ
のばすと「カーブ(曲がる)」とは、だじゃれですが..。
「かぶ」は、2000年以上前から栽培され、日本にも1300年くらい前に伝わってきました。
「夏のさぶい(寒い)年は かぶらまけ(夏の時期に気温が低い日が多かった時は、かぶの種をまこう)」という言い伝えがあります。
「かぶ」は、生育期間が2ヶ月程度のため、夏に気温が上がらず米の収穫量が少ないと心配された時に、お米に代わる作物として、お盆以降に種をまいても、秋には収穫できることから、このように言われるようになりました。
※ もぐもぐつうしんは、給食時に学級に配付している食に関するプリントです。
タグ 給食