給食室より

11月1日 KOGOGAKUランチ

 

 

 

 

 

 

<本日の献立>
チーズパン
ペンネのトマトソース煮
スイートポテトサラダ
卵スープ
牛乳

<本日のみやぎのおいしい食材>
★パン(夏黄金40%・シラネコムギ10%)
★鶏肉 ★きゅうり ★卵
★牛乳

<本日のもぐもぐつうしんより>
★たべものクイズ★
 さまざまな料理に使われる「マヨネーズ」ですが,どこの国で考えられた調味料でしょうか?次の3つの中から選んでください。

① スペイン
② イタリア
③ 日本


答え: ① スペイン 

「マヨネーズ」は,卵の黄身,油,酢,塩,香辛料などを混ぜて作られる調味料です。
「マヨネーズ」は,18世紀,スペインのミノルカ島で,卵の黄身とオリーブオイルで作られていました。ある日,フランスの公爵が,この島のマオンという町に立ち寄って,このソースに「マオンのソース」と名付け,この作り方をフランスに伝えました。その後,フランスの料理人が,「マヨネーズ」という名前に変えて,さまざまな料理に取り入れられるようになりました。
 給食では,卵が入っていないマヨネーズタイプのドレッシングを使っています。

※ もぐもぐつうしんは,給食時に学級に配布している食に関するプリントです。

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